竹中はん 昔々あるところに、竹中はんと言うそれはそれはえらい 学者さんがおったそうな。彼は郵政民営化を旗印にし、 米国こそ理想の社会と幻想を抱き、某国の重要閣僚になり 構造改革の名の元に、弱者切捨ての政策を進めていった。 その結果国民の所得は下がり、当然内需は拡大せず、 世界経済が堅調な中、日本の株だけが落ち込み(今週に 若干戻すんだ… トラックバック:1 コメント:7 2008年01月06日 続きを読むread more
アメリカ経済の破綻と日本のこれから サブプライム問題で、米国経済がすぐにでも破綻するような 事をセミプロのような方達が書いているが、ビッグローブに 掲示板があった頃(5年ほど前だろうか?懐かしいね) 散々書いたような記憶がある。今頃何なんだ? 2020年にはGDPも軍事力も中国に抜かれるかもとか 書いたなぁ~(まあその頃には中国の名前も変っているかも しれない… トラックバック:9 コメント:149 2007年10月06日 続きを読むread more
民主党を応援する投資家? なんだかおかしいですね~怪しすぎます。1割にも満たないと 思いますが ロイターより以下引用 個人投資家調査:早期の衆院解散・総選挙「すべき」59% [東京 24日 ロイター] 個人投資家の59%が早期の衆院解散・総選挙の実施について「するべき」と回答し、52%が総選挙後に「民主党中心の政権」を期待しているという結果が、ロイターの… トラックバック:3 コメント:10 2007年08月24日 続きを読むread more
参院選の勝者は朝日新聞 総裁選では福田氏を推し、都知事選では菅氏待望論を 展開し、参院選では安倍憎しの為に一大キャンペーンを張り マスコミをリードした。年金問題では民主党と自治労の関係を 問わず、政治と金の問題では小沢氏の事務所経費や角田氏 の違法献金問題には触れず、終始自民を攻撃していた。 (だいたい、金がクリーンな所にしか任せられないのなら … トラックバック:4 コメント:7 2007年08月01日 続きを読むread more
日本の崩壊 私は自民を支持していなかったし、小泉竹中政権には 反対していた。しかし安倍政権が、ここまで叩かれるのは 異常だと思う。 安倍政権を振り返ってみると、皇室典範の見直しの見直し、 奈良県のズル休み職員や大阪の飛鳥会のニュース、 総連への捜査、そして豪邸を保持しながらの生活保護の廃止 など、エセ弱者へメスが入ったのはこの政権になっ… トラックバック:8 コメント:9 2007年07月27日 続きを読むread more
飛躍するアジア経済と日本のお仕事 さまざまな問題点が顕著になってきた中国はともかく、東アジア の経済発展の勢いは、見事なものだ。ウォン高で苦しいはずの 韓国でさえ、市場は最高値を更新しているらしい。(あそこは 企業が自社株を買い支えて下がらないようにしているので 実体は怪しいものだが)そろそろ、国際金融資本に 弄ばれる時期かもしれません。第二のアジア通貨危機を… トラックバック:2 コメント:3 2007年07月08日 続きを読むread more
株もちょこっと始めました 思えば初めて投資というものを行なったのは、郵政法案が 参院で否決された直後だった。2,3日株価が下落した時に 投資信託を申しこんだ。少しづつ種類も増やし、すべてそこそこ の利益も出ている。まあ元手が少ないからたいした事は ありませんがね。手数料が数%いるが1万円位から初めらるもの もあるから気軽なもんだった。中には1年で50%… トラックバック:0 コメント:0 2007年05月22日 続きを読むread more
日本経済発展へのポイント 1、企業減税の更なる拡大は、プラスとはならない。経団連 会長の御手洗が叫んでいるようだが、放置せよ。 景気回復の実感が無いのは、サラリーマンの所得が増えて いないから当然である。 このような状況で、消費税を上げ企業減税をすれば、内需 は冷え込み、一気に景気は悪くなるだろう。得をするのは 戻し税で利益を… トラックバック:3 コメント:7 2007年05月19日 続きを読むread more
アメリカやフランスの真似をしてどないすんねん 産経抄にしては、よくワカラン記事だな。 米国型の競争社会が理想の市場経済主義とでも判断している のだろうか?日本はどこの国を見習う必要もないし、独自の 理想国家を創っていけば良い。 以下引用 大盛況だったと伝えられる、3月のパリ・オペラ座の歌舞伎公演をこの人が見ていたら、どんな感想が聞けただろう。フランス第五共和制6代目の大… トラックバック:2 コメント:6 2007年05月09日 続きを読むread more
買収防衛策について 今後、アメリカ系企業や投資ファンドによる買収が盛んに なってくるでしょうが、一部役員の報酬アップや一時的な増配 要求に対しては、株主は慎重であるべきと考えます。 重要な研究開発費を抑制してまで、目先の利益に固執する事 は、その会社の発展を妨げるだけでなく、いずれは日本企業 全体を脆弱なものにする可能性があります。 NHKより… トラックバック:4 コメント:0 2007年05月09日 続きを読むread more
日韓トンネル 困るなぁ~迷惑だなぁ~ 世界日報より以下引用 日韓トンネル構想に賛意―新党日本・荒井幹事長 「ナショナリズムに縛られず新秩序構築を」 【ソウル1日上田勇実】韓国中央大学の招請で訪韓した新党日本の荒井広幸幹事長は1日、同大学内で講演し、日本の九州と韓国南部を結ぶ海底トンネル構想について、「韓国の盧泰愚、金大中前元大統領の提案でも… トラックバック:3 コメント:142 2007年05月07日 続きを読むread more
ホームレスは減っているのか? http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070331it05.htm 公園や河川敷、駅近くなどで目視による人数調査を実施した。 目視?あてになるのかなぁ~ 実際はコレだったりして http://www.j-cast.com/2007/03/30006518.html マック難民か コ… トラックバック:2 コメント:2 2007年04月01日 続きを読むread more
アメリカも弱くなっちまったもんだ。 ビッグローブという所は、選挙前になるとメンテナンス をすると感じるのは私だけか? 桑田選手の怪我がショックで、書きたい事全部忘れて しまったじゃないですか。残念だ。 それはそうと、米国がだんだん弱くなってきた模様。 世界日報より以下引用 中国国営の珠海振戎、 イランへの原油代金支払い通貨をユーロに変更 【北京 27日 ロ… トラックバック:1 コメント:11 2007年03月27日 続きを読むread more
阻止せよ竹中日銀総裁 いよいよ完全な弱肉強食社会へ到達しそうです。 共同通信より以下引用 武藤、竹中氏が有力か 日銀の次期総裁 日銀の福井俊彦総裁(71)の任期が残り約1年となり、金融市場は次期総裁候補に関心を向け始めた。関係者の間では、元財務事務次官の武藤敏郎副総裁(63)、竹中平蔵前総務相(56)、三木繁光・三菱東京UFJ銀行会長(71)らの名前… トラックバック:11 コメント:5 2007年03月18日 続きを読むread more
胡錦濤VS中共軍部 住居の検査、整理というのは、厳しい措置ですね。 素直に応じるとは思えませんが... http://jp.epochtimes.com/jp/2007/03/html/d96341.html 内紛はどうでも良いのですが、あまり世界に迷惑をかけないで 貰いたいものです。 中国は4つ位に分裂した方がいいのではないだろうか? そ… トラックバック:2 コメント:11 2007年03月04日 続きを読むread more
ホワイトカラー・イグゼンプション この柳沢厚生労働大臣という人は、完全な詐欺師なようだ。 現在の日本の中小企業で残業代の割増率を今の25%から 50%や70%にして、経営が耐えられると思っているはずが 無い。 NHKより以下引用 厚労相 残業代大幅引き上げも 労働時間の規制を外す新しい制度、ホワイトカラー・イグゼンプションの導入をめぐって、柳沢厚生労働大臣は… トラックバック:4 コメント:4 2007年01月12日 続きを読むread more
政治献金が企業の社会的責任? 又、経団連かぁ~、うるさいやつらです。 産経iZaより以下引用 【夕刊キャスター】銀行の政治献金再開 余力生かすなら サービスを 三菱東京UFJ銀行とみずほフィナンシャルグループが、政治献金を再開する見通しとなった。三菱東京UFJは今月末の取締役会で正式に決定し、「年内開始」を目指す予定だ。 国から公的資金の注入を受けた… トラックバック:2 コメント:3 2006年12月18日 続きを読むread more
優秀な韓国人研究者 素晴らしい分析力です。もっとも素人の私でもそう思いますが http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82830&servcode=300§code=300 ▽技術力で大きな格差がある点 ▽両国間に労働生産性の格差が進んでいる点 ▽韓国の部品・素材など産業の基盤とな… トラックバック:0 コメント:7 2006年12月18日 続きを読むread more
あきんどが政治に口を出しすぎ ここまで来ると、度が過ぎますね。憲法改正や愛国教育まで 口を挟むのは如何なものだろうか? 朝日より以下引用 経団連「御手洗ビジョン」原案、消費増税や憲法改正盛る 2006年12月11日15時55分 日本経団連(御手洗冨士夫会長)が来年1月1日に発表する将来構想「希望の国、日本」(御手洗ビジョン)の原案が11日、判明した。今年… トラックバック:1 コメント:500 2006年12月11日 続きを読むread more
中国の外資利用計画 http://japanese.china.org.cn/japanese/272962.htm 導入とか優遇とかならわかるのだが【利用】だもんね。 本音が出てます。 あとはポイ捨て... そろそろ撤退の時期ですね。 それはそうと日本の「平和の使者」は、相変らず評価が 高いようです。 http://japanese.c… トラックバック:1 コメント:500 2006年11月10日 続きを読むread more
中国の環境汚染は日系企業の責任にされるだろう http://www.china.org.cn/japanese/269877.htm http://www.china.org.cn/japanese/269878.htm http://www.china.org.cn/japanese/269879.htm http://www.china.org.cn/japanese/2… トラックバック:4 コメント:12 2006年10月31日 続きを読むread more
韓国経済の破綻後 今はもう、その危機を誰も疑う事はないでしょうが http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81243&servcode=300§code=300 外国からの投資が前年の4分の1というのは厳しいですね。 (逆に言うと、4分の1いるというのが不思議ですが) 問題な… トラックバック:1 コメント:6 2006年10月30日 続きを読むread more
韓国のウォン高は止まるらしい 世界日報より以下引用 北朝鮮情勢、対ドルでのウォン高抑制につながる見通し 韓国財政経済次官 【ソウル 25日 ロイター】 韓国の陳棟洙(チン・ドンス)財政経済次官は25日、韓国ウォンの対米ドル相場について、北朝鮮情勢をめぐる緊張の高まりが、このところの急激なウォン高の抑制につながる、と… トラックバック:2 コメント:5 2006年10月29日 続きを読むread more
韓国の経済難民がやってくる 私は年頭から言っていたのですが、さすがに韓国のマスコミ も気づいたようです。 中央日報より以下引用 【社説】悪い方向へ進む経済状況 先月の経常収支が、通貨危機以来9年ぶりの最大水準となる15億3330万ドルの赤字を記録した。 3カ月連続の赤字も気にかかる。 外国人配当金支給という季節的要因もあるが、商品収支黒字が減っているのが… トラックバック:3 コメント:113 2006年05月28日 続きを読むread more
続中国への投資は危険 中国への投資を奨めるお方は、結構多いのですね。 今からするのは、理解に苦しむところでございます。 中国情報局より以下引用 下げて逆に仕込み時、中国株は買いチャンス広がる? ★広がらんよ!止めた方がいい 藤村哲也の「魅力ある中国株投資」第15回-藤村哲也 先週から今週(06年5月15日の週から同月22日の週)にかけて… トラックバック:7 コメント:4 2006年05月25日 続きを読むread more
韓国副首相がイヤミ 確かに一因かも知れませんが、言及せんでもいいと思うが NIKKEI NETより以下引用 韓国副首相「日本の量的緩和解除もドル安の一因」 【パリ=奥村茂三郎】経済協力開発機構(OECD)が22日に開いた公開討論会「OECDフォーラム」で、各国の閣僚からドル安・自国通貨高に対する懸念の声が相次いだ。韓国の韓悳洙副首相兼財政経済相はド… トラックバック:0 コメント:4 2006年05月24日 続きを読むread more
中国の外貨準備高世界一 昨年あたりから、いずれこうなると予想されていたようですが すごいもんです。世界一お金持ちの国にODAを続ける 日本は世界一お人よしなのでしょうか? 中国情報局より以下引用 中国の2月外貨準備高、日本抜き世界第1位か 28日付の香港メディア「経済通」は第一財経日報を引用して、2006年2月における中国の外貨準備高が8537億ド… トラックバック:2 コメント:4 2006年03月29日 続きを読むread more
中国へ進出するより在日を雇用しろよ こういうニュースをみると、まだまだ北朝鮮と総連と在日の 関係が深いもんだなと考えさせられる。 共同通信より引用 中国への企業進出指示 在日商工人に金総書記 北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が昨年11月、訪朝した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の商工人代表団に対し、特別に指示し、中国への企業進出を奨励していたことが28日、… トラックバック:2 コメント:8 2006年01月28日 続きを読むread more